7月16日に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」は宇多田ヒカルの特集でした。
音楽制作の現場に密着し、レコーディング風景や自宅での作業風景も映し出されています。
一つの曲が出来上がるまでの過程や、彼女自身が音楽とどう向き合っているのか?など深く掘り下げた内容になっており、放送後にも大きな反響を呼びました。
その他にも「宇多田ヒカル前より綺麗になった」「メガネ姿が可愛い」などの声も多く見られました。
宇多田ヒカル美人だ‥
プロフェッショナル仕事の流儀みて最初に感じた感想です。
プロフェッショナル仕事の流儀みて最初に感じた感想です。
宇多田ヒカル昔よりもっと綺麗になったなあ…美人さん……
宇多田ヒカルって、テレビとかで見ると、なんかふわ〜っとしててさ、簡単に曲作りしてそうに見えたりするけど、今日みたいなの見せられると、ますます好きになっちゃうよね。
あと眼鏡姿、萌えた(・∀・)
あと眼鏡姿、萌えた(・∀・)
パーカー着て普段着感溢れる宇多田ヒカル好き。意外とメガネ似合うな(笑
プロフェッショナル仕事の流儀 宇多田ヒカル。デビューから今まで全部聞いてきたし、今までもこれからも大好きなアーティスト。哲学ですねもはや。生き様が最高にカッコいい。
ライブ当たんねーかな(T^T)(笑)。 pic.twitter.com/xrVg1atxWN
宇多田ヒカルさんのプロフェッショナル。色々書きたいところだけれど。彼女は歌手というより作家。音楽を作り、歌う人。職人とも違う。自分と常に向き合い、自分の中から欲するものを探し出していく作業。イメージはあるのにこの手に掴めなくてでもその苦しさと同じくらい作らなければ苦しい。→
宇多田ヒカルのプロフェッショナル見たけどこの人の歌はなんか引き込まれるんだよな
プロフェッショナルで宇多田ヒカルが自分のなかの「地獄のふた」を開けるという話をしていて、心がしんとなってしまった。そうか、そういうことなんだな、って。
宇多田さんが曲で表現しようとしている感情や情動の解像度について、ドラム、ベース、ピアノの人たちが語り合ってる所がすごい。こんなコミュニケートの解像度についてコミュニケートしている所はあんまり見れない。しかも表現するのは言語でなく音楽。 #宇多田ヒカル #プロフェッショナル
宇多田ヒカル先生がおっしゃっていた。
プロフェッショナルとは聖域を守る事だと。
刺さった。
宇多田のプロフェッショナル、最初の感想は「あの宇多田ヒカルも普通のクリエイターみたいな生活してんだな」と。彼女の存在に血が通ったような印象。
しかし「真実も安息も救済も他者の中には無いじゃないですか~」とさも当然のように語る姿に闇の深さを見た。
#プロフェッショナル #宇多田ヒカル
しかし「真実も安息も救済も他者の中には無いじゃないですか~」とさも当然のように語る姿に闇の深さを見た。
#プロフェッショナル #宇多田ヒカル
宇多田ヒカルの「プロフェッショナル」を見て、本人はもちろんのこと、周りの人達もみんなプロフェッショナルだなと思う仕事ぶりで、音楽にはこれだけの人が携わってる…すごい世界だ…って思った。
プロフェッショナル、見た。宇多田ヒカルもヒトであって、生みの苦労を味わっているということが、何故か、救いに思えた。それはつまり、結局、それほどの人なんだということやろうな…
宇多田ーーーーッッッッ
プロフェッショナルをずっと繰り返し再生している
プロフェッショナルをずっと繰り返し再生している
しかし今回のプロフェッショナル、宇多田の仕事ぶりは分かったがあくまでクリエイター宇多田の仕事の流儀にフォーカスをあてた番組だったなと。
あれを見て「宇多田は天才!」みたいな感想は沸いてこないんじゃ。だってそこはほとんど触れてなかったし。
#プロフェッショナル #宇多田ヒカル
📺プロフェッショナル、宇多田ヒカルの曲作りの話が結構すごかった。作る、って本来ああいうことなんだろうな。出てきた時から何かちょっと違う感じがしてたけど、納得しました。
宇多田ヒカルのプロフェッショナル仕事の流儀 「音楽は好きとか楽しいとは違う。苦しいこともあるけどやらない方が苦しい。やらないと生きていけない。マックスで自分のためにやってる(ニュアンス)」っていうのが“あぁそれ!”って感じでずしんときた
宇多田さんの『プロフェッショナル』を観た。音楽と真実の話を、何度も何度も頷きながら聞いていた。ちゃんと伝わっているぜ。音楽の力はすごいね。
宇多田ヒカルのプライベートスタジオ、自宅でもノイマンマイクってのさすがプロフェッショナルって感じ。
誰が誰に言ってんだよ、って感じだけど、今日プロフェッショナルで宇多田ヒカルさんが「(曲作りは)楽しいことではないけれど、これをしないことの方がよっぽどしんどい」っておっしゃってて、「めっちゃわかる…😫」ってなった(誰が誰に!)
宇多田ヒカルのプロフェッショナルを見た。夕凪の歌詞に思わず泣きそうになってしまった。
プロフェッショナル 宇多田ヒカルスペシャル見終わりました。貴重な密着映像だった。おもしろかったなー。「音楽が脚本で そこにストーリーとか感情が全部入ってるからそれを演技するみたいなのが歌詞と歌うこと」この言葉が腑に落ちた。その‘演技’も素晴らしいよほんと
NHKプロフェッショナル仕事の流儀「宇多田ヒカル スペシャル」を見た。制作過程って、こんな感じなのね。New アルバム「初恋」のハイレゾ版を買わないとと思いながらズルズル放置中だが、Amazonに発注したイヤホンが届いてからダウンロードかな。
先程(というか随分時間経っちゃったが)宇多田ヒカルのNHKプロフェッショナルSPを見て。もうこれでいいんだと思った。勿論、彼女は天才だからできることだけど。作詞作曲いや歌を作ることとは直感の賜物。彼女の曲作り風景と自身の占星音楽への取り組みがなぜか被る。手探りの中から何かを編み出す。
プロフェッショナルで宇多田ヒカルがナボコフの「青白い炎」を読んでた、英語版みたいだったけどね。
そして、宇多田プロフェッショナルの反響をあさっていたら、そのままの自分を愛してもらえないと意味ないとか宇多田だから成り立つんだろ話が盛り上がってるみたいで、これ、なんかそもそも違うんじゃないかとも思うが、なにしろ番組観てないのでなんとも
宇多田ヒカルのプロフェッショナル、良かった。曲や詩が出来て行く過程を見せて貰えて感謝です。音楽って自由に自分の中の真実を伝えていけばいいと教えてもらった気がする。曲、作るわ。
プロフェッショナル 仕事の流儀「宇多田ヒカル スペシャル」 宇多田ヒカルの音楽制作の現場に初めてカメラが入った。ロンドン nhk.jp/H74bw4RW
相当前のテレビ番組で、藤圭子が「娘は天才だ」と自慢していた。その時は、親ばかぐらいにしか思っていなかったが、もう十分証明してくれた。
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