NiziU、BTS、『愛の不時着』と、韓国のエンターテインメントが日本で爆発的ヒットを記録し、世界に打って出ている。一方、日本のエンターテインメントは低迷が続き、産業としての価値が大きく損なわれてきている。かつてより韓流ブームなどと騒がれてはいたが、ここ数年で日本と韓国の差はより大きくなったように思われる。
目次
日本のエンタメが「韓国に完敗」した理由
記事によると韓国のエンターテイメント業界が世界市場に打って出たきっかけが、1997年のアジア通貨危機が韓国経済を直撃したことから始まる。
■日本人は「未成熟」を応援する
■AKB48が国内市場を押さえたが…
■AKB世代が日本のエンタメを破壊した
■日本発の韓国アイドルグループ“NiziU”の快進撃
■プロ志向の韓国に魅力を感じるのは当たり前
■日本には世界で通用する若い人材がたくさんいる
世界で通用しなくても世界二位の音楽市場の日本
※以下、ネット上の反応
「なぜNiziUは世界を興奮させるのか…日本のエンタメが「韓国に完敗」した理由」
日本のエンタメって、女性アイドルだけだったかな~?
日本人と西洋人とでは音楽感覚が違うから、世界進出してないだけでしょう。日本エンタメは韓国と違って、多彩で素晴らしいミュージシャンが多いよ。
日本のエンタメって、女性アイドルだけだったかな~?
日本人と西洋人とでは音楽感覚が違うから、世界進出してないだけでしょう。日本エンタメは韓国と違って、多彩で素晴らしいミュージシャンが多いよ。
エンタメはアイドルだけではなく、日本はアイドルに限れば世界で勝負しづらい構造を抱えているけど、それ以外は必ずしも韓国に負けていない。韓流アイドルが世界的に人気なのは確かだけど、ああいう流行りモノは必ず衰えるのです。今の勢いだけを見て勝った負けたと断じるのは早計。
世界に進出する韓国アイドル AKB系に寡占された日本市場は完敗か。日本のエンタメは国際化で韓国に大きく後れを取ったと国際政治評論家。韓国のアイドルは高いパフォーマンス力で世界にファンを増やと指摘。一方、日本の市場はAKB系に寡占され、産業価値が損なわれてきていると(*゚Д゚*)
韓国エンタメの多様性を見習って日本もエンタメ改革していったほうがいい。特別韓国は国が小さくて国内だけにフォーカスしたビジネスは元が取れないからこうやって海外にも受ける作品を作ってるけど、日本も大概。早いうちに国外を巻き込むスタイルにスイッチしないと日本のエンタメは崩壊する。
日本のアイドルみてると韓国アイドルと違ってすごい省エネダンスだなって思っちゃう
生歌の実力も全然ちがうなぁ〜っておもっちゃった
生歌の実力も全然ちがうなぁ〜っておもっちゃった
トレンドに敏感な若者をぜんぶK-POPに取られてしまった
日本アイドル勢は残り物のおじさんヲタを奪い合うだけ
流行もおしゃれも一切無縁の地味な活動だけが続く
世界で通用しなくても世界二位の音楽市場の日本
IZONE→アイドル寄り過ぎ
TWICE、NijiU→いい塩梅
BLACKPINK→アーティスト寄り過ぎ
そもそも英語を使えないと世界では通用しない
それに伴うスキルも必要
結局どれだけお金かけれるかじゃないの?
育成やプロモーション
別に世界へ羽ばたく必要ないしな
Niziuって音楽配信でダウンロード数どのくらい売れてるの?
今や若者が韓国に魅力感じるからな
エンタメだけじゃないよな
個人的にはこの分析はあんまり共感できないかな
アイドルに絞った話だよな
コメント
コメント一覧 (3件)
米津なんて初週でミリオンですよ
そんなケーポのグループは過去含め日本市場には居ません
今の日本にケーポブームなんてなくて
米津、あいみょん、髭男、ヌー他
邦楽ブームです
はっきりって
どうでも良い
いや、ボカロばっか聴いてるよ