MENU
Xフォローしてね

2010年代とかいう邦楽の暗黒期

その他 / 色々
音楽
  • URLをコピーしました！
音楽
1: 20/05/02(土)18:16:22 ID:gFT
ひどかったね

2: 20/05/02(土)18:17:20 ID:gXi
甲高い歌声の歌手ばっかになったのなんでやろな

 

3: 20/05/02(土)18:17:36 ID:gFT
>>2
そういやそうやな

 

4: 20/05/02(土)18:17:43 ID:2z7
>>2
昔からいたやん
スピッツとか

 

5: 20/05/02(土)18:18:32 ID:gXi
>>4
いるのは別にええねん嫌いじゃないし
その部類ばっかになってしまった感がある

 

6: 20/05/02(土)18:18:50 ID:gFT
今のかん高い歌手はみんなミスチルの影響やろなあ

 

7: 20/05/02(土)18:19:15 ID:qpn
ワイの中で2010はGReeeeNとファンモン全盛期

 

8: 20/05/02(土)18:19:18 ID:DKX
甲高いのがいけないんじゃないだぁよ

 

9: 20/05/02(土)18:20:13 ID:J10
甲高いのは分かるけどそれしか言えんのかおっさんども

 

11: 20/05/02(土)18:20:50 ID:gFT
>>9
怒ってんの？wクソガキ

 

15: 20/05/02(土)18:23:19 ID:J10
>>11
批判するにしても芸がなさ過ぎやろ
もっと他にあるやろなんか

 

18: 20/05/02(土)18:25:24 ID:DKX
>>15
言いたいことはわかるよ、人間は歳とると
高い音が苦手になるから新しい音楽を聴くときに声が甲高いことばっかり気になってしまうんや

 

10: 20/05/02(土)18:20:36 ID:T7Q
結局全世代に人気なのはミスチルとB’zというね

 

12: 20/05/02(土)18:21:54 ID:gXi
あと編曲に力入れてる曲が少なくなったような気がする まあ気のせいかもしれないけど

 

13: 20/05/02(土)18:22:14 ID:Y48
阿部真央好きだったな

 

16: 20/05/02(土)18:24:10 ID:wj2
ラスト2年で持ち直したしセーフ

 

17: 20/05/02(土)18:24:56 ID:6lF
今年のレコ大候補1つも出てなくない？

 

26: 20/05/02(土)21:01:09 ID:gFT
>>17
あいみぉん

 

20: 20/05/02(土)18:26:55 ID:ZkZ
ミスチルは90年代の全盛期の後にしるしとかHANABI
B’zは90年代の全盛期の後にウルトラソウルとイチブトゼンブ
それぞれ、全盛期終わった後もヒット曲出し続けるから割と色んな世代から支持されるんやろ
GLAYとか全盛期終わった後にヒット曲あんま出せてないし、そこがちょっと扱い悪い原因では

 

21: 20/05/02(土)18:28:29 ID:teV
AKBとか嵐とかの時代か

 

25: 20/05/02(土)21:00:19 ID:gFT
>>21
EXILE

 

22: 20/05/02(土)18:30:35 ID:vIi
あいこ

 

23: 20/05/02(土)18:32:06 ID:Nxa
最近の曲はクソみたいな曲だらけていってそう
いつの時代でも

 

24: 20/05/02(土)18:39:11 ID:JFZ
>>23
最近の子がいきものがかりとか何年もまえの曲をカラオケとかでうたってるのみると
ガチでここ５年くらいは暗黒期かも

 

27: 20/05/02(土)21:14:05 ID:QGU
メロディーだって無限じゃないだろうし結構やりつくしてるんじゃね
目次

音ちゃんねるからのおすすめ記事

引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1588410982/

その他 / 色々
暗黒期
音楽

この記事が気に入ったら
フォローしてね！

よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

関連記事

コメント

コメント一覧 （3件）

  • カラオケに関しては声高いアーティスト増えたから歌えないんだよ
    その歌えない曲を平然と歌うから憧れるんだよね～

    返信

  • ＞2010年代とかいう邦楽の暗黒期

    スレタイに同意。
    ただその「暗黒期」からBABYMETALという
    ワールドスターが日本から登場してきたのは奇跡と言っていい出来事だったな。

    返信

コメントする

目次